2014年7月15日 (火)

視線検出による情報入力技術の開発

指の動作、音声に加え、目の動きから情報を入力するシステムの実用化事例である。こうした研究開発は、“ユニバーサルデザインコンピュータ” への道を開くばかりでない。今後、新たな技術の市場開拓、マネタライズという意味では、こうした取り組みもなされるであろうし、自動車の運転や飛行機のパイロットのより安全な操作性を高める機能の開発、ロボットの視覚から反射的な動作の研究(ヒューマノイド型ロボットを活用した生産活動の効率化、質の向上)にも役立てられるのではないかと期待される。また、アフォーダンスの研究にも役立つのではないかとも予想される。2014.7.15 日経新聞記事より引用、抜粋富士通研究所、約2メート...

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2014年7月11日 (金)

ビッグデータを活用した自動車事故の予防策

交通事故という社会問題の解決にビッグデータを活用するという。こうした多元的な情報から事象が発現する傾向を取り出し予兆として捉え、リスクの低減を図るという取り組みは、もっともっと考え出されるだろう。交通事故の防止、設備の予防保全、人間の健康管理と病気発症の予兆管理、災害の予兆と防災、災害時の行動予測、パンデミックの防止、防犯(犯罪を起こしにくい環境づくり) 等々2014.7.11 日経新聞記事より引用、抜粋国交省、ビッグデータを活用した自動車事故の予防策に取り組む。車の走行情報を集める通信機器を今年度から全国の一般道に整備。データを分析することで旧ブレーキが多い「危険箇所」を洗い出し、ドライバー...

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2014年7月 8日 (火)

ウェアラブル端末による日々の健康チェック

ウェアラブル端末は、外部からの情報収集ばかりでない。自分自身の健康状態を蓄積し異常を検知するという。心臓疾患や血栓などの重大な病気を予兆の段階で警告してくれる、センサーフージョンの視点からのビッグデータの活用、予知保全の発想が連携した取り組みである。2014.7.8 日経新聞記事より引用、抜粋リコー、定期検診とウェアラブル端末による日々の健康チェックを組み合わせた健康管理サービスを始める。定期検診の結果をデータベース化し、経年の変化を集計。同端末で集めた日々の歩数や血圧などの数値も加え、社員の健康変化を独自の専用ソフトで予測する。いつでも産業医と遠隔診断できるサービスも組み入れ、生活習慣病の発...

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2014年7月 5日 (土)

国交省「国土のグランドデザインン」

2050年を見据えたグランド国土のグランドデザインであり、人口減少、地方の一層の過疎化への危機感からの構想ではあるが、果たして「持続可能な社会の発展」という視点に立っているのだろうか。現在でも問題になっている高速道路で地方都市をつなぐという。しかし、建設費をどのように調達し、回収し、維持メンテナンスするのであろうか。 国交省だけで解決できる問題ではなく、もっと広い解決策が必要になるだろう。 これまでの問題を起こした発想で、これからの問題を解決することはできない。2014.7.5 日経新聞記事より引用、抜粋国交省、2050年を目安とする長期的な国土・地域づくりの指針となる「国土のグランドデザイン...

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2014年7月 4日 (金)

京都の国際観光都市への取り組み

観光立国を目指す日本。京都市の海外への情報発信や情報インフラ整備の取り組みが効果を上げているという。京都市のこうした取り組みを参考にして、広く展開されることに期待したい。日本人は、何でも自分で作りたがるし、あるものの有効活用が苦手である。夫々の地域の個性を活かした様々な取り組みが、統一されることなく多様に散在する楽しみもあるが、これを見たら何でも分かるというコンシェルジュ、キュレーションサービスを開発して、より効率的に情報発信ができるようにしなければならない。2014.7.4 日経新聞記事より引用、抜粋京都、米国の富裕層向け旅行雑誌「トラベル+レジャー」の2014年の人気都市ランキングで京都市...

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